使用した展開図は、以下の文献に掲載されたものを使用しました。最近の火星面の模様と少し変化しているようです。原図には経緯度線が描かれていますが、逆に火星図と照合する際には便利なような感じです。また、原図はメルカトル図法で描かれていますので、63度より高緯度の地形は真っ白になってしまいました(白い部分は極冠ではありません)。
まだ、火星の欠けた部分をシミュレーションできていませんが、観測結果の整理に役立ちそうです。今回は、浅田秀人氏のCCDイメージを例として計算してみました。
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